2024.11.08

外壁塗装におけるコーキングの役割とは?注意点を解説

コーキングとは?

コーキング: caulking)は、建築物において、気密性防水性向上を目的として、隙間を目地材などで充填すること。その材料であるパテなどをコーキング材(caulking compound)・コーキング剤(caulking agent)・充填材または単にコーキング、シーラントなどと呼ぶ。同じ意味の言葉にシーリング(sealing)がある。ウィキペディア参照

種類

コーキング材にはシリコーン系(オルガノポリシロキサン)、変成シリコーン系(シリル基を末端に持つポリエーテル)、ポリウレタン系などがあり、それぞれ異なる用途で使用されている[1]

事前にすべての成分を混合してある「1成分型(1液性)」と、2液以上を混錬して使用する「多成分型(2液性など)」に分類される。

ガラスはめ込み(グレイジング)に使われているシーリング材は「タイプG」として、その他のものである「タイプF」と別に分けられている。また、目地幅の変形度によってクラスわけされており、さらに、変形度が大きいものに関しては、引っ張り応力に対する耐性の差(「モジュラス(modulus)」)により、サブクラスに分けられている。「高モジュラス」のほうが引っ張り応力に強い。変形度が小さいものに関しては、塑性変形するかしないかで、サブクラスわけされる。ウィキペディア参照

コーキングってどんな工事?

コーキング工事とは、サイディングのつなぎ目部分に充填し隙間を埋め、気密性や防水性を向上させる目的で施工します。

尚、おおよそ10年に1度、既存のコーキングを撤去や増し打ちでのコーキング工事が必要になります。

そのため、外壁を新しくしたい場合も、外壁の補修をしたい時も、コーキング工事は欠かせない工事となります。

※お住まいの外壁にひび割れが生じたときなども、コーキング材を充填し、隙間を埋めることでひび割れを補修することができます。

コーキングの「増し打ち」と「打ち替え」とは

※増し打ち(既存のコーキングを残したまま塗装する)
※打ち替え(既存のコーキングを撤去して新しいコーキングを打つ)

上記の表でご紹介した通り、『打ち替え』は古い材を撤去しますが『増し打ち』はそのまま上からコーキングを打ってしまいます。ですが、『増し打ち』=手抜き工事という訳ではありません。

建物の部位により、増し打ちが適切な場合があるのです。

例えば、外壁の入隅部や・軒天井取り合い部分です。

これらを増し打ちするの場合は下記のような状況の時です。

■サッシの形状等によって既存のシールが撤去出来ない場合。
■コーキングを撤去する際に外壁も一緒に剥がれてしまう恐れのある入隅部。

このようなケースの場合は、増し打ちによるコーキング補修が適切になります。

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