2024.10.09

外壁塗装の塗料5種類 メリット・デメリットと失敗しない選び方

お家の外壁塗装を検討して見積もりを取ると、様々なグレードの塗料や耐用年数、価格などがあり何が良いのかわからなくなることがあると思います。
外壁に使われる塗料といってもさまざまな種類が存在し、種類によってグレードや性能が異なります。高ければ良いというものでもなく、外壁材や目的に応じた塗料を選ぶことが大切です。

様々の塗料のうち、5種類に絞って解説していきましょう!!

外壁によって適した塗料はあるのか?

そもそも、「塗料の違い」とはどのようなものかを知っておきましょう。

基本的には、上塗りというよりかは、下塗りが、外壁材などの種類によって変わります。
窯業系サイディング・ALC・モルタル・金属サイディングなど様々な外壁材に基本的には上塗り材はどれも適合しますが下塗りの選定を間違えると、施工不良の原因になります。

外壁塗装の塗料の種類とグレード

家の外壁塗装として使われている塗料は主に「アクリル」「ウレタン」「シリコン」「フッ素」「無機」の5種類です。基本的には性能や耐用年数が高いものほどグレードが高く、費用も高価なものになります。

各塗料の価格帯やおおよその耐用年数については以下の通りです。

種類価格耐用年数メリットデメリット
アクリル塗料
3〜5年費用がもっとも安い熱や紫外線に弱く、耐用年数が短い
ウレタン塗料5~8年費用が安い耐用年数が短い
シリコン塗料10~15年汚れにくくバリエーションが豊富固くなりやすくひび割れしやすい
フッ素塗料15~18年耐久性・美観性が優れている価格が高い
無機塗料20~24年耐久性・美観性が非常に優れてる価格が非常に高い

まとめ

塗料の費用が高くなれば、耐用年数も長くなりますので長期的に見れば一番高価な無機塗料がお勧めですが、予算の兼ね合いや、将来的に外壁や屋根をふき替えられる予定のかたなどお客様によって状況は様々ですので、しっかり将来お家をどうしていくのかをご家族でしっかりお話してから塗料を選ぶのをお勧めします。

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