2024.10.04
防水工事の重要性とは?工事の種類などを詳しく解説
外壁の防水工事の重要性

一般的に雨漏れは屋根からすると思われていますが、外壁からも雨漏れはします。
外壁は本来は防水性能が無いので、新築時に表面に塗装を施しています。
その塗装が、おおよそ10年ほどで防水性能が切れてきて、雨水が外壁材に浸透し紫外線熱で熱され
湿乾伸縮を繰り返しひび割れができそこから雨水が、内部に侵入することがあります。
また、外壁の塗膜の防水性能も紫外線劣化などにより10年程度で低下していくので、元々の防水性能は長続きしません。
外壁のヒビ割れや塗膜の防水性能の低下が発生してもすぐに雨漏りするわけではありませんが、メンテナンスは必要です。
外壁の防水工事の3つの方法

外壁の防水工事の3つの仕上げ方法を紹介します。
- 外壁塗装工事
- サイディングの張り替え工事
それぞれについて簡単に解説します。
①外壁塗装工事
外壁塗装の場合は、既存のシーリングを撤去し打ち替えすることが、防水の役割を果たします。
劣化したコーキングを撤去して新規にコーキングを打ち替えて、その上から外壁塗装を行うため、外壁の仕上がりはきれいになります。
サイディング張り替え工事
サイディングから雨漏れが頻繁にあり、内部の防水シートが腐食していたり、サイディングボード自体が劣化でボロボロになっている場合に張り替えをお勧めします。
既存のサイディングと防水シートを撤去し新たに施工します。
丁寧に防水シート・下地を施工し直すことで、雨漏りをしっかり補修することができます。
費用は高額となりますが、サイディングは新品となり仕上がりはきれいになります。
外壁の防水工事のタイミング

建物の寿命を少しでも伸ばすためには定期的に塗装工事をすることをお勧めします。
工法や使用する塗料によっても耐用年数は異なりますが、外壁の防水工事のタイミングの目安は10~15年とお考えください。
サイディングの張り替え工事は定期的に行うことはありません。
【まとめ】定期的な外壁のメンテナンスをしましょう
雨漏りは屋根からだけではなく、外壁からも浸入することがあります。
外壁のヒビ割れや塗膜の防水性能の低下が発生してもすぐに雨漏りするわけではありませんが、外壁材の寿命を縮めており、それは塗装しても寿命が延びるわけではなく、劣化を塞ぎこむだけです。
建物の寿命を延ばすためには、外壁の防水工事(防水塗装工事、外壁塗装工事)は定期的に行うことが重要です。
工法や使用する塗料によっても耐用年数は異なりますが、外壁の防水工事のタイミングの目安は10~15年とお考えください。
雨漏りに関してお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。